夏休み明け、ぐうたらな毎日も流石に2ヶ月続けば飽きるものだ。刺激に飢えていた俺は、心機一転新たなスタートを切ろうと大学へ足を運ぶのだった。前回の成績が割と良かったのが原因か、怪しいまでに自信満々な俺。 絵の方もまぁそれなりに進んではいた。色…
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